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導入事例

導入事例 CASE1. 自動車メーカー 様 Webサイトはマツダの“顔”サイトを軸にさらなるブランド価値の向上をめざす

ITソリューション本部
ビジネスシステム部
営業・管理システムグループ
リーダー
後藤 誠 様

「ワクワクする所有体験」をサイト上でも再現常にお客様志向でスマートさと利便性を追求

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不屈の精神でロータリーエンジンの実用化に成功し、2006年には地球環境保全に向け、水素ロータリーエンジン車のリース販売を世界で初めて開始するなど、新たな価値の創造に挑戦し続けるマツダ株式会社様。規模の拡大ではなく、「ワクワクする所有体験」「見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、そしてまた乗りたくなるクルマ」を提供し続けられる企業をめざし、ブランド価値の向上に取り組んでいます。

ブランド価値の向上を図る上で重要な役割を担うのがWebサイトです。同社では2001年、業界に先駆け、Webサイト上でクルマを自分仕様にシミュレーションしてカスタマイズできる受注生産車のショッピングサイト「WEB TUNE FACTORY」を開設。日経インターネットアワードを受賞したのをはじめ、『情報通信白書』で紹介されるなど、コンテンツやデザインのクオリティが高いとされる自動車業界のWebサイトの中でも先進的な取り組みを進めてきました。

同社のWebサーバを管理している後藤誠氏は「Webサイトはマツダブランドの“顔”。『ワクワクする所有体験』をサイト上でも味わってもらえるよう、デザイン的なカッコ良さなどを高めることはもちろん、ポータルとしてどんな情報がどこにあるのかがすぐ分かる、使いやすいサイトでなければならないと考え、常にお客様志向を心掛けています」と語ります。

豊かな表現力とクイック・レスポンスを実現する最高のコネクティビティ環境

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お客様志向のWebサイト運営において特に重視しているのは、 (1)表現力豊かに(2)レスポンス良く(3)正しい情報を分かりやすく-の3点だという後藤氏。

「クルマのきびきびした走りなどを、動画で存分に楽しんでいただきたい。それも、お客様をイライラさせることのないレスポンスの良さで。さらに、性能などのスペックを分かりやすく伝えることも、Webサイトの重要な使命だと考えています」 例えば、スライドドアがどの程度開くのかを、数値で何センチ何ミリと明確に記載するとともに、Flashコンテンツでビジュアルに表現。「その動画についても、クイック・レスポンスでストレスなく視聴できなければ、お客様の満足は得られません」(後藤氏)

そんな同社のWebサイトを支えているのが、NTTスマートコネクトのハウジングサービス「mediaCONNECT」です。後藤氏は「mediaCONNECT」を選択した理由を次のように説明します。 「以前ハウジングを利用していた会社がビルを移転することになり、それを機にコンペを実施して、『mediaCONNECT』を採用しました。決め手となったのは『品質』と『費用』です。特に、クイック・レスポンスを実現する上で重要なインターネットコネクティビティ環境について、NTTスマートコネクトのネットワークのバックボーンは国内トップクラスと言っても過言ではないでしょう。新型デミオのスペシャルサイト開設日には、全国からの大量アクセスに備えて臨戦態勢を敷いていましたが、これも難なく乗り切ることができました」
また「Webサイトが止まったら、それこそブランドイメージは低下します。2006年春に『mediaCONNECT』に切り替えてからは、まさにノンストップで、トラブルは全く起きていません。空調や電源などのファシリティ環境が充実しているからでしょう。おかげさまで緊急呼び出しもなくなり、快適な睡眠も得られています(笑)」(後藤氏)

高まるリッチコンテンツの配信ニーズ「さらにファインで快適な動画を提供していきたい」

「Webサイトは、新聞や雑誌の広告と違って、お客様のナマの反応が得られることも利点です。お客様の声をしっかりと受け止めてサイトの改善に生かす、双方向のコミュニケーションをめざしています」と後藤氏。
実際、「新車ばかりでなく、往年の名車の情報も欲しい」といった声に応え、社史的、アーカイブ的なコンテンツの充実も図っています。

「今後は動画での説明が当たり前になり、ケータイのコンテンツもリッチになっていくでしょう。ポッドキャスティングや、カーナビ用地図データのダウンロードサービスなど、新たなサービスの提供も求められています。現在でもトラフィックはどんどん増加しており、負荷は増える一方なので、十分な帯域を確保することが永遠の課題となりますが、NTTスマートコネクトはこれまですべてのオーダーをクリアしてきてくれています。」(後藤氏)

NTTスマートコネクトでは2007年4月、マツダ様からの要望を受け、ストリーミングサービス「SmartSTREAM」のラインナップに新たに「Flashオンデマンド配信サービス」を加えるなど、「もっとファインで快適な動画をお客様に提供していきたい」というマツダ様の思いにソリューションパートナーとして応えることで、自らも進化を遂げています。

後藤氏は「テレビCMを見て、さらに詳しくWebサイトで調べ、買いたいと思ったらディーラーへ行き、家に帰ってまたWebサイトで検討する。ディーラーは敷居が高いというお客様もいらっしゃいますが、ネットとリアルをうまくリンクさせ、Webサイトを介して行ったり来たりしてもらえるような仕掛けも考えていきたい」と今後の展望を語ります。

「Zoom-Zoom」(ズーム・ズーム:車などが動くときの擬音。日本語の“ブーブー”に相当)をブランドメッセージに、「子どものころに感じた動くことへの感動」を提供し続けるマツダ様。NTTスマートコネクトは、同社のブランド価値の向上を、最先端のインターネットプラットフォーム技術でこれからもサポートし続けていきます。

企業プロフィール

マツダ株式会社

創立 1920(大正9)年1月30日
資本金 約1497億円
事業内容 乗用車・トラックの製造、販売等
本社 〒730-8670 広島県安芸郡府中町新地3-1
Tel.(082)282-1111(代表)
URL http://www.mazda.co.jp/

当記事に記載されている内容は、2007年8月のものです。

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